アポカリプス・パクト環境の2Pickまとめ

「Shadowverse: Worlds Beyond」の第6弾カードパック『Apocalypse Pact / アポカリプス・パクト』環境の2Pickについて解説したページになります。

解説者紹介

こんにちは、ソー(@SopuranoSo)です。今回は2026年2月26日に実装された新弾の2Pickの全体外観の説明、全クラス優先カードについて紹介していきます。

普段は初心者向けの2Pick情報をnoteやSNSにて発信しているので、2Pickの質問は気軽にXアカウント(@SopuranoSo)へフォロー・DM頂けたら嬉しいです。

どんな環境?

→優秀な打点カード・多面展開カードが追加された2Pick的インフレ環境。《侵略されし世界》に侵略された2Pick

第6弾カードパック『アポカリプス・パクト』の2Pickの特徴は以下の3点が挙げられます。

①第2弾カードパック『インフィニティ・エボルヴ』の提示削除

②ネメシス除く全クラスに中・高コスト帯疾走系カードの追加
(例:ハウリングウルフマン、ペガサスの乗り手、断頭の斬姫・サガツマツなど)

③ナイトメア除く全クラスに1枚で3体以上のフォロワー展開ができるカードの追加
(例:凡百の製図、慈育の森人、天剣授与など)

①については今弾のカードが軒並み強かったことから影響は少なめ。

ただ細かいところに目を向けるとネメシスで《イクシードアーティファクトΩ》が作れなくなっていたり、ナイトメア中盤の核である《コープスソルジャー》削除されていたりと使用感が変わっている部分があるため注意が必要です。

その中で煽りを最も受けたのがウィッチとビショップ。
秘術軸の核であった《暴食のアナテマ・ララアンセム》《アダマントアルケミスト・ノーマン》。
守護フォロワーの存在意義とも言えた《嗚咽の聖騎士・ウィルバート》をそれぞれ失っているので、
この2クラスは前環境の戦い方から見直す必要があります。

②③は前環境との大きな違いとなっています。
前回のドラゴン以外は高打点カードが存在しない『ビヨンド2Pick史上最もゲームスピードが遅い環境』から一変。

序盤の盤面を捌ききれず6ターン目には決着というようなゲームも見られるようになりました。

そのため強力なカードをピックする傍らで、序盤から使える除去カードも意識してピックする必要があります(ただし低コストカードの取りすぎはこれまで同様にデッキパワーを損ねるため非推奨です)。

《侵略されし世界》に侵略された2Pick

また今環境を語るうえで外すことのできないカードは《侵略されし世界》です。

他クラスカードとコラボすることで本来不可能なコンボが成立も狙える沢山の種類のカードを使える2Pickの楽しさを更に高めてくれる一枚…

なのですが反面、その強すぎる能力に頭を抱えることになる1枚ともなっています。

強さの理由として挙げられるのは以下の3点

  • 弱いカードを最強カードに変換できるチャンスを毎ターンノーコストで得られる点
  • 相手のデッキ情報を断片的に得られる点
  • 非公開情報なので対策が困難である点

他クラスカードとコラボすることで本来不可能なコンボが成立も狙える沢山の種類のカードを使える2Pickの楽しさを更に高めてくれる一枚…

なのですが反面、その強すぎる能力に頭を抱えることになる1枚ともなっています。

強さの理由として挙げられるのは以下の3点

・弱いカードを最強カードに変換できるチャンスを毎ターンノーコストで得られる点
・相手のデッキ情報を断片的に得られる点
・非公開情報なので対策が困難である点

総じてクラスによって多少の相性の良し悪しはあれど、全クラス優先して取りたいカードという認識です。

アリーナではナイトメア・ドラゴンが人気

上画像は筆者のアリーナ2Pick300戦時点での戦績ですが、ナイトメアとドラゴンの対戦が約半数のマッチングとなっていました。

後述するクラス順位の際にも触れますが、今環境はこの2クラス+ネメシスが強クラスという印象を受けました。

また3/11よりウィッチとビショップの再抽選回数増加があり、2Pick Master狙いのプレイヤーの使用率が増加すると思われます。

新ベクトルの調整方法『カード再録』でビショップに劇的な強化(4/13追記)

3/30にこれまでの再抽選回数増加とは異なる調整方法、『旧弾のカードと既存カードの掲示入れ替え』が行われました。

追加されたカードは今回の記事の最初に触れたウィッチ及びビショップの戦術の核となるパワーカード達であり、特にビショップについてはジャンヌアッパーの追い風もあり一躍最強リーダーへと躍り出ました。

その中で煽りを最も受けたのがウィッチとビショップ。
秘術軸の核であった《暴食のアナテマ・ララアンセム》《アダマントアルケミスト・ノーマン》。
守護フォロワーの存在意義とも言えた《嗚咽の聖騎士・ウィルバート》をそれぞれ失っているので、
この2クラスは前環境の戦い方から見直す必要があります。
(アップデート前の考察から引用)

この記事を書いている途中にビショップの再抽選回数は4回になりました。
記憶が正しければビヨンド2Pickにおいてビショップ初の下方調整かもしれません。

クラス順位(2026/4/15版)

強力なアッパーを受けたビショップが筆頭クラスとなりました。

特に《有翼の獅子像》が発動するタイミングで《純白の聖女・ジャンヌ》がゲームエンド級のコンボとなっており、再抽選4回となった現在も健在です。

シャドマガ様の相性表作成ツールにて作成しました

4/14にアッパーが入ったエルフとロイヤルですが、私の主観の相性関係では、上位クラスのビショネメシスに不利が付いているため変わらず7勝難易度は高いクラスという印象です。

エルフロイヤルはどちらも疾走で削り切るクラスなため《嗚咽の聖騎士・ウィルバート》クレスト下の守護がかなり辛いのが大きな理由になります。

エルフに限って言えばササニドの弱体化も致命的な要因です。

2026年3月10日版はこちら

クラス順位(2026/3/10版)

今環境のネメシスは2Pickにおいて重要な要素打点・盤面展開・処理・優秀な2コストフォロワーなど様々にハイスペックに揃えているため頭ひとつ抜けている印象を受けます。
特に《奏絶の顕現・リーシェナ》が序盤に展開されているゲームは体力アドバンテージが取れていることが多い印象です。

ドラゴン・ナイトメアは目指すべきゴールがハッキリとしている使いやすいクラス。

B以下においた4クラス達についても各々ストロングポイントはありますが、1枚あたりの打点量が少ないことからリーサルの形をゲーム中に作り上げる必要があることが難点だと感じています。

優先カードランキング(2026/4/15版)

エルフ

ロイヤル

ウィッチ

ドラゴン

ナイトメア

ビショップ

ネメシス

2026年3月10日版はこちら

エルフ

ロイヤル

ウィッチ

ドラゴン

ナイトメア

ビショップ

ネメシス

Tier Maker

「Shadowverse: Worlds Beyond」のカードやクラスでTier表を作成できる『Tier Maker』を公開中!作成したTier表はリンクや画像で共有することができます。

相性表ジェネレーター

「Shadowverse: Worlds Beyond」のクラスやデッキごとの相性表を作成することができる『相性表ジェネレーター』を公開中!作成した相性表はリンクや画像で共有することができます。