アズヴォルト・レヴナント環境の2Pickまとめ

解説者紹介

こんにちは、ソー(@SopuranoSo)です。今回は2026年8月27日(木)に実装された新弾の2Pickの全体外観の説明、全クラス優先カードについて紹介していきます。

普段は初心者向けの2Pick情報をnoteやSNSにて発信しているので、2Pickの質問は気軽にXアカウント(@SopuranoSo)へフォロー・DM頂けたら嬉しいです!

どんな環境?

→8PPで11点が出る高火力ミッドレンジ環境。超進化を切らせる立ち回りが重要

第9弾カードパック『アズヴォルト・レヴナント』2Pickの特徴は以下の3点が挙げられます。

①第5弾『花酔遊戯 / Blossoming Fate』がカードプール外に
②新カードに高火力フィニッシャーの追加
③新弾前にエルフ、ウィッチ、ドラゴンへのテコ入れを実施

①は毎弾恒例となったいわゆる「ローテ落ち」です。
『花酔遊戯』は《尽小花・イマリ》・《虫風花・ミロク》など構築フォーマットで活躍しているカードが多く収録されているカードパックです。

一方でクキシロやローフラッドといったピーキーなカードも多く、2Pick的にはクラス格差の大きいカードパックでもありました。

そのため、致命傷の被害を受けたクラスもあれば、むしろ質が高まったクラスもあるそんなパックです。

特に被害が大きいのはドラゴンとネメシスで、ドラゴンは《律する《正義》・イランツァ》を始めとしたフィニッシャー、そして序中盤を支えたカードが軒並みローテ落ち。

ネメシスは《ネオジオグラファー》などの打点カードが落ち、ロングゲームを余儀なくされるカードプールとなってしまいました。

②は今弾『アズヴォルト・レヴナント』のカード傾向の話です。

前弾『クロニクルオブデスティニー』ではフィニッシャーの不在からデッキ切れが頻発するロングゲーム環境が発生していました。

今環境ではそんな状況から一変し《ガロダートVSゼット》や《武皇の変貌・ベルテゾール》といった高火力フィニッシャーが追加。

8〜10ターン目に決着が多いテンポの良い環境となりました。

またこの2枚に関してはどちらも進化権の存在が大事であるため、いかにして相手の進化権を使わせるかが争点となりやすいこともポイントになります。

③は新弾リリース前に実施された提示カード調整についてです。

各クラスのピーキーなカードが削除され、エルフはテンポ軸、ウィッチは秘術軸で組むことが暗に推奨された調整です。

ドラゴンは《竜の啓示》をはじめとしたシンプルなパワーカードから《乙姫の扇》といった今環境の【フェイスドラゴン】デッキに近い形を目指せるカードが追加されています。
①で述べた通りかなりドラゴンはイランツァ、ユウベ関連落ちたことによるかなりのパワーダウンをしているので、先んじて対応した納得の調整となっています。

しかしこれらの変更をもってしても、単純なミッドレンジでの殴り合いはナイトメア、ロイヤルが圧倒的に強いためかなり苦戦を強いられています。

2Pick Master狙いでクラス選択をする場合は上位2クラス(ロイヤルナイトメア)から正面か戦わない工夫が必要です。

クラス順位

強力な疾走打点が追加されたナイトメアとロイヤルが環境トップクラス。
次点でパワーの高いクラスが《万術の咎人・セフィー》がピックできた場合のウィッチ。ロングゲームになってしまうもののネメシスは全体除去やリソースが豊富なネメシスがおすすめのクラスとなります。

ビショップは再抽選回数2回では盤面処理が追いつかず上位クラスに遅れをとりがちですが、《神紋の咎人・エルラーデ》はミッドレンジ環境に活きる性能をしており再抽選回数が増えれば上位クラスに入る可能性があります。

テコ入れのあったエルフ、ドラゴンについては既存の進化軸や後ろよりの戦い方はロイヤルナイトメアの下位互換な戦い方になってしまうため、アグロに寄せるor特定のカードを割り切った後ろ寄せのいずれかが7勝するためには必要となっています。今環境称号を狙う場合は最難関のクラスです。

ロイヤルナイトメアの再抽選回数が1回に減少した後もクラス順位の変更ありません。
ただ両クラスとも序盤中盤終盤の全てを完璧に対応することが難しくなり、他のクラスで勝てる可能性は大きく上がりました。
裏目を割り切った超進化が通ることも比較的増えた印象です。

優先カードランキング

エルフ

ロイヤル

ウィッチ

ドラゴン

ナイトメア

ビショップ

ネメシス