2026年2月15日(日)に行われた「Shadowverse Online Championship 2026 February」で準優勝し、続く2026年4月26日(日)に行われた「RAGE Shadowverse Japan Championship Season 1 Grand Finals」では優勝を飾り、2026年末に開催される「Shadowverse World Grand Prix 2026」への出場を決めたかさ選手にインタビューを実施。
インタビュアーは公式大会等で実況・解説を行うソーさんが担当しています。
RAGEでの優勝を振り返って
ソー
「RAGE Shadowverse Japan Championship 2026 Season 1」での優勝おめでとうございます!
早速ですが、まずは当時を振り返ってみて優勝した時の気持ちを聞かせてください。
かさ
率直にうれしかったです!
旧シャドバの時からRAGEには参加していて、ずっと優勝を目標に取り組んできました。中々予選を抜けることができなかったので、ビヨンドで勝つことができて本当に良かったです!
ソー
続いてデッキタイプを予選から変更しなかった理由とピン刺しカードを変更した理由を教えてください。
かさ
一番練度が高かったことが大きな理由です。
もちろん、環境の立ち位置がいいこともありました。予選突破者の多くが破壊ネメシスを使っていて、そこに有利な魔手ウィッチ、破壊ネメシスは全環境でずっと使っていたのでミラーに自信があった+ミルティオナイトメアも多かったのでその二つにしました。
ピン刺しカードを変更した理由は初戦のメル選手がエルフを好んで使っていたからです。ウィッチの「虚偽の術式」はクルル超進化、ネメシスの「ル・オー」もリノセウスやテンポ系の進化エルフに抗えればなと思っていました。
目論見としてはうまくいったかなと思います。正直、リノセウスだけは、、、と思っていましたが、明確に不利がつくデッキはなかったので良かったです。当時、OTK魔手も流行っていて持っていこうと考えましたが、安定感を重視して普通の魔手ウィッチに切り替えたこともよかったかなと思います。
▼こちらが「RAGE Shadowverse Japan Championship Season 1 Grand Finals」での使用デッキ。
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x2環境を跨いで成績を収め続ける秘訣とは
ソー
強いデッキにミラーで勝てる練度を乗せる。そして初戦にターゲットを合わせたチューニングとまさにかささんのプレイスタイルである『負け筋を消す動き』を積み重ねた結果だったわけですね!
続いての質問になるのですが、かささんの今回の優勝を語る上で外せない実績はやはり2ヶ月前のOCS準優勝から環境を跨いでRAGE優勝という偉業にあるかとおもいます。2環境に渡り勝つことができた秘訣・要因について、ご自身ではどうお考えですか?
かさ
一番は環境読みにあるかなと思います。
CR上位のデッキやECSやシティトーナメントなどの地方大会で上位に入っているデッキは必ずチェックするようにしています。後は実際に回してみたり、触らない時でも脳内で回してみたり、少しでも可能性のあるデッキやカードは試すようにしてます。
やっぱりダメかぁ、、、になることが多いです!w
そんなに特別なことはしてないと思いますが、やってることとしてはこんな感じです!
ソー
究極的な座学と実践の両立ですね!
言葉にするとシンプルですけど実際にやろうとすると、後追いと失敗の連続でいつの間にかやらなくなる…そんな継続の難しさがある印象です。
また、入賞デッキが特殊だったり、苦手なデッキタイプの時もその取り組みの挫折ポイントの一つかなと感じているのですが、かささんは得意なデッキ・不得意なデッキなどはあるのでしょうか?
かさ
コントロール系のデッキが得意です。今回のRAGEで持ち込んだデッキどちらも自分の肌に合っていて扱いやすかったです!
ソー
Shadowverse以外にこれまで競技的に打ち込んできたものがあれば教えて下さい!
かさ
Shadowverse以外だとデュエル・マスターズの大会などには出てました!最初に触れたカードゲームでもあったので思い入れがあります!
WGPに向けた意気込み
ソー
最後にWGPに向けた意気込みもしくは観戦される方に知って欲しいアピールポイントなどあれば是非お願いします!
かさ
もちろん優勝目指して死ぬ気で頑張ります!
配信だと緊張してしまい、思ったようなプレーができませんでしたが、今回のRAGEで経験を積めることができたので全力で挑みたいと思います!そして、一生の舞台だと思うので精一杯楽しみます!









