「Shadowverse: Worlds Beyond」の第8弾カードパック『Chronicle of Destiny / クロニクル・オブ・デステニィー』環境の2Pickについて解説したページになります。
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Toggleこんにちは、ソー(@SopuranoSo)です。今回は2026年6月29日(月)に実装された新弾の2Pickの全体外観の説明、全クラス優先カードについて紹介していきます。
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→ハイパワーな展開札と除去札が飛び交うロングゲーム環境。
ロイヤル・ネメシス・ナイトメアのミッドレンジクラスが上位に
第8弾カードパック『クロニクルオブディスティニー』2Pickの特徴は以下の3点が挙げられます
①第4弾『Skybound Dragons / 蒼空の六竜』がカードプール外に
② 強力な展開札と除去札追加によるデッキ切れまで戦う超ロングゲームの増加
③新弾前にエルフ、ウィッチ、ビショップへのテコ入れを実施
①は毎弾恒例となったいわゆる「ローテ落ち」です。
『蒼空の六竜』はシャドバと同じくCygamesの自社IPである『グランブルーファンタジー』とのコラボパックだったこともあり、優秀かつ強力なカードが多数収録されていました。
特にドラゴンは《純朴の鋼体・ムゲン》《凍てつく定め・イシュミール》を失ったことから最下位クラスレベルの弱体化。
前環境の最強格であったナイトメアも《狡知の堕天司・ベリアル》を失ったことで進化軸による勝ち筋は取れなくなりました
②は今弾『Chronicle of Destiny / クロニクル・オブ・デステニィー』のカード傾向の話です。
特にわかりやすいのは今弾で最も大きな強化を受けたロイヤルで、《リライブリライフ》《武力と治安・ナハト・ナハト&ヴィンセント》といった超進化フォロワーでさえも簡単に除去しつつ盤面展開ができるカードが手に入りました。
ナハト・ナハト&ヴィンセントのここがすごい!
— ソー (@SopuranoSo) July 5, 2026
・カミシラやオルテニアを一方的に倒せる
・《二等分の日常》の特殊ボイスが聞ける
ナハヴィンのここが辛い
・もう1人のタイタンに完璧に返される
全部オリジナルの能力がちゃんとビヨンドに落とし込みつつ関係性も反映されててすごい!#ソーpickメモ pic.twitter.com/M4GJA6fUpH
前弾でも猛威を振るっていたナイトメアの《タイトロープキャット》やネメシスの《凡百の製図》も盤面を制圧するタイプのパワーカードであることから今環境は
『先に力尽きるまで盤面を取り返し続ける→結果デッキ切れまでゲームが続く』
といった状況が発生しています(特にロイヤルミラー)
③は2回目となる提示カード入れ替えの調整です。
2Pickでは定番化しつつあるエルフ・ウィッチ・ビショップに新弾前に先行強化が入りました。
【2Pick調整】
— Shadowverse: Worlds Beyond(シャドバWB)公式 (@shadowverse_jp) June 28, 2026
明日6/29のメンテナンス時に、2Pickのデッキ作成時に掲示されるカードを変更いたします。
また、2Pickにおける一部クラスの再抽選回数を変更いたします。
調整内容の詳細はお知らせをご確認ください。
▼詳細https://t.co/DxZnTdTEOP#シャドバWB pic.twitter.com/WUEFBoQkAS
各クラスのコンボ特化カードが削除され、エルフはテンポ軸、ウィッチは秘術軸、ビショップは疾走軸で組むことが暗に推奨された調整です。
その後7/15には上記3クラスに加え、ドラゴンにも再抽選回数の増加が来ました。やはりムゲンとイシュミールの代わりとなれる性能のカードは金虹クラスでないと務まらない為納得の調整と言えます。
【2Pick調整】
— Shadowverse: Worlds Beyond(シャドバWB)公式 (@shadowverse_jp) July 14, 2026
明日7/15(水)に、2Pickにおける一部クラスの再抽選回数を変更いたします。
調整内容の詳細はお知らせをご確認ください。
▼詳細https://t.co/pV6MYyYQgj#シャドバWB pic.twitter.com/asiJOCKBeX

新弾開幕時は新カードの展開力&除去力が全体的に高かったロイヤルが圧倒的に強力でした。
ただし弱点として『手札から高打点が出るカードの種類が少ない(低レアリティに絞ると《キャットネイビー》くらい)』といった部分が明確にあり、
長期戦を嫌う方や火力のあるクラスを好むプレイヤーにはナイトメアやネメシスの方が好まれていた印象があります。
ビショップも疾走カードが多いことから中堅クラスの中では頭一つ抜けた強みがありましたが、やはりアミュレットのカウントダウンと対戦相手の攻めのタイミングを合わせる必要があることからシャドバに慣れている方向けのクラスとなっています。

再抽選増加後はドラゴンのパワーとマッチング率が劇的に増加。
初期提示にバーンドナイトorイランツァorサガツマツあたりがある前提にはなるのですが、9,10PPに到達するための継戦能力は明らかに上がりました。
ウィッチも再抽選回数の増加で土の秘術関連のピック純度が上がったことでピックしやすさが向上。
《地を這う雷撃》という毎ターンリーダーダメージを与えられるカードの存在もあり、回復が乏しいのに長期戦になりやすいロイヤルはドラゴンの台頭も含めやや立ち位置を落とした印象があります。
エルフは再抽選増加後も個人的な評価は低いままです。
今環境のテンポエルフを使用している方はイメージがしやすいかと思いますが、「リソース不安、多面処理が苦手、高火力打点は盤面のバフ依存」と2Pickにおいて由々しい課題を多く抱えています。
最大の問題はフィニッシャーと言える《慈愛の凛華・オルテニア》が超進化を切った程度ではまず通りません。ナハト・ナハトやリライブ・リライフが致命的に刺さってしまいます。
通したい場合はダストデイズによるバフが必要です。






